熊本地震/The big earthquake in Kumamoto


2016年4月14日21時26分、熊本県で震度7の地震。

その後も200件を優に超える数の余震が熊本県、大分県などで発生。

東日本大震災から5年と1ヶ月ほどで、今度は日本の南にて、地震が人々を襲いました。

東北人の一人として、私は真っ先に心配になったことがあります。

少し失礼かもしれませんが、人命や怪我などより、真っ先に思ってしまったことです。

一つは、ものすごい数のデマ情報。

東日本大震災発生時、何日もデマ情報がSNSを支配しました。

どこそこの消防署に水があるとか、いつ断水が終わるとか、

ひどいものは、イソジンを飲むと放射線が抜けるとか・・・。

今デマを流せば、面白いほど人が釣れる!

・・・そうやって操りたい人が、人の弱いところや善意を弄びます。

それと、犯罪。

日本は治安の良い国とは思えなくなったのも、震災がきっかけでした。

金銭の詐欺、避難民への性的嫌がらせ、強姦・・・。

避難していると、隣人も近く、ストレスが溜まります。

いつも普通の人も、悪意や変な欲情にさいなまれます。

絶対に一人にならないでください。

最後に、ボランティアする側と、される側。

ボランティアしようとする意思があるだけでも、人より何倍も意識が高いと思います。

けど、「自分探しのために」「自分の経験のために」という、

そういう自己研鑽のボランティアとは混同しないでください。

植樹ボランティアや街頭募金ではなく、

一刻を争う作業であることを。

できないなら、ボランティアは無理してやらないでほしいです。

それなら普段の仕事や勉強を続け、お買い物をしたり、

何より身近な友達や家族に一つでもいいことをしてあげてください。

一方、ボランティアしてもらう避難民の方々。

本当に不安かと思います。

私も家こそ残っていますが、震災経験者です。

いろんなことがありました。

隣人に優しくなったし、その反面、たくさん苛立ちました。

どうかボランティアの団体さんとは温和にお願いします。

東日本大震災の時、山形県に、福島県からの避難民がいらっしゃいました。

実話ですが、炊き出しのご飯に文句をつけたり、

禁煙の場所でタバコを吸ったり、

目を離した子供が、体育館のストーブに調理用のオリーブオイルを垂らして発火させたり、

といったことがあったそうです。

確かに、いくらおにぎりを作ってあげても、家を追い出された家族の不満は、ボランティアの人たちにはわからないかもしれません。

でも、理解しようとしているからこそ、そこにおにぎりが作られるんです。

どうか、お互いが相手の立場になってください。

気になったこと、以上です。

震災はまたやってきます。

一度じゃ済みません。

だから、みんなで力を合わせて生きてください。

I'm thinking about the big earthquake in Kumamoto prefecture.

5 years ago, the great big earthquake in Tohoku.

Alice experienced it and then she found 3 problems.

Be careful rumors on SNS. Don't trust everything.

Be careful sexual violence. Women and children must not be alone especially night.

Consider how the other side.

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